「キサラギ」という邦画を先週観てきました。
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皆さんおっしゃられているように、脚本が凄い。
ストーリーがこれでもかというほどに緻密に練り上げられています。
舞台はとあるビルの屋上の一室。
C、あるいはD級?のアイドル「如月ミキ」の一周忌を偲ぶ会として
5人のファンが一同に介し、話が動き始めます。
話は如月ミキの死から怒涛の展開を見せる。。。
話はすべてひとつの舞台で繰り広げられます。
ストーリーの深みを感じさせるは、その台詞の無駄のなさ。
一言一句が、本編のどこかに繋がっていて、
その伏線が一致したとき、「そういえばそんなこと言ってた!」という気づきがとても面白い。
そのタイミングも絶妙で、単発のギャグでなく、そのストーリーの一片一片が笑いを誘います。
館内でも大きな笑いが起きてました。私も含めて。
出演陣も名演です。
ユースケ・サンタマリアが妙にかっこよく感じたのはなぜだろう?
各キャラクターの素性と個性は徐々に明らかになっていくのですが、
その事実がわかるにつれて、場の雰囲気が多様に変わっていく様は、
観ていて心地よかったです。リズム感があります。
パンフレットにもありましたが、
「12人の怒れる男たち」にも全体的な雰囲気は似てますね。
あちらはキサラギほどのどたばたはありませんが、
その場の空気・臨場感がひしひしと伝わってくる名作だと思います。
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映画館はかなりの混雑。立ち見がでてたぐらいでした。
当日は到着時間が上映10分前で、立ち見だと宣告され、
次回の上映時間に変更することにしました^^;
30〜1時間前ぐらいに行くと、十分問題なかったですね。






